ニュース＆プレスリリース

●2010/7/31

「2010年結婚情報サービス顧客満足度指標【明瞭会計】のトップに」

大手調査機関による情報サービス利用者の顧客満足度調査が行われ、JMSは総合ポイントで3回の調査において連続上昇しました｡
ランキングでは「総合」で2位「明瞭会計」で1位、その他の項目で2〜3位でした。
→ 結婚相談所ＣＳポイント推移グラフ

●2009/7/26

「週間ダイヤモンドで紹介」

週間ダイヤモンドの特集『間違いだらけの“婚活”ブーム』でJMSの成婚システムサービスが紹介された。 「 1ヶ月10人まで交際申込可能」をうたうのはJMS結婚相談チェーンのJMSエイムクラブ。サロンで写真付きプロフィールを閲覧し、相手を選べ、アドバイザーの推薦も必要に応じ受けられる。」と受動的ではない積極的な婚活の形を示した。

●2009/4/6

「2009年結婚情報サービス顧客満足度指標のトップに」

大手調査機関による情報サービス利用者の顧客満足度調査が行われ、JMSは総合で1位を獲得した｡「価格の適正さ」「事前説明内容」「会員のグレードや質」「会員数バランス」「紹介内容の的確性」「紹介の頻度」「スタッフのサポート体制」「担当の対応」「アフターケアーサポート」「会社の信頼性」「個人情報保護の厳守」の11項目中9項目が1位、2項目が2位であった。
→ 結婚相談所ＣＳランキング

●2007/11/22

「シンガポール国際会議でMISCが日本の民間団体代表として発表」

結婚情報サービス協議会(MISC)ニュース
「日本の結婚情報サービスの現状と展望」のテーマで、日本における結婚情報サービスの利用状況と今後更なる拡大への様々な課題についてMISCの自主規制基準の解説と認定個人情報保護団体の活動を中心に小林三雄監事（ＪＭＳ結婚相談チェーン代表）が発表 → MISC発表記事

●2006/8/3

「2006年結婚情報サービス満足度指標のトップに」

大手調査機関による情報サービス利用者の顧客満足度調査が行われ、JMSは「番外編」とはいえ、単独でダントツの総合ポイント５９．７３を獲得しています。そのコメントに、「F2層のユーザーに、抜群の満足度を誇る結婚情報サービス会社。」と評価されました。

●2005/12/6

「週間エコノミストにＪＭＳが掲載されました」

「人的サービスに特化する」（小林三雄社長）と、コンサルティングに注力するため、あえてデータマッチングは行っていない。プロフィールだけでは分からない会員の良いところを専任アドバイザーが口添えしてくれるのが強み。最初のお見合いも、アドバイザーが立ち会って店舗内で行われる…（後略）　などと紹介されました。
→ 記事画像

●2005/3/29

「産経新聞でＪＭＳが紹介されました」

結婚相手紹介業のサービスが多様化しているなか、利用者の悩みは「業者選び」経済産業省は業界に一定の基準を設けようと、「認定マーク」導入も視野に入れており、業界を取り巻く環境は変化しようとしている。そこで注目を集めているのが…（中略）　ＪＭＳの売りは、会員一人ひとりにつく専属のアドバイザー。プロフィールで志向が一致した二人の結婚までを手取り足取りアドバイスする…（後略）　などと紹介されました。
→ 記事画像

●2004/11/29

「NHKおはよう日本でＪＭＳ小田原が紹介されました」

NHKの朝のニュース番組「おはよう日本」の特集コーナーで結婚が取上げられ「花婿への道指南します」のテーマで様々な結婚するための自己改革サービスが紹介されました。その中でJMSのオリジナルサービス「成婚システムサービス」による個別相談の様子が放送されました。JMS小田原サロンで模擬お見合いを行った後、ビデオなども使いきめ細かにお洒落のポイントや会話術をチェックすることにより、確実な出会いと交際が実っていくJMSのサービスの一部を垣間見ることが出来ました。
→ 番組画像

●2004/4/24

「日本経済新聞に掲載されました」

「自遊時間」の特集、気になる「結婚情報サービス」の記事の中で、結婚情報サービス協議会加盟の3社と並びJMSが紹介されました。 消費者の興味を引く広告で利用を考える方が多くなっている結婚情報サービスだが、その仕組みと注意点をまとめています。色々なサービス形態があり、その目的に添って利用すること。「必ず交際できる」「必ず結婚できる」などと言う業者に要注意。契約書が完備しているかどうか。個人情報の管理がカギ。など意義深い内容となりました。
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●2003/1/28

「日本経済新聞に掲載されました」

朝刊の経済欄「サービスナビ」に結婚情報サービスについて、内容価格などを比較して大手4社を紹介。プライバシー保護などについて自主規制基準が設けられている点も強調されました。